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今日も昨日に引き続き、好きな建築物シリーズです![]()
第6弾は、シーグラムビルです![]()
このシーグラムビルは、
ミース・ファン・デル・ローエという建築家によって
設計された、ニューヨークのパーク・アヴェニュー
375番街に建つオフィスビルです![]()
ミース・ファン・デル・ローエ氏
自身デザインのMRチェアという椅子に座って、
葉巻を吸うこの写真、雑誌などでよく見掛けますよね![]()
ミース・ファン・デル・ローエは、
20世紀のモダニズム建築を代表する、
ドイツ出身の建築家です。
(引用元)
ミース氏も、昨日の記事のライト氏と同じく
近代建築 三大巨匠の内の一人です。
フランク・ロイド・ライト氏
このシーグラムビルも、昨日の記事で触れた
ニューヨーク滞在中に訪れました。
大学時代の講義で、このビルに関する話を聞き、
一度行ってみたいと思っていた建築物です![]()
このビルの何がすごいのかと言うと・・・、
今では当たり前に街中で見かける
何の変哲も無い高層ビルなのですが、
建設当時は、この構造手法が画期的
だったそうです![]()
外壁の代わりに、ガラスで建築物を覆う手法を、
「カーテンウォール」と言うのですが、
このカーテンウォールが採用され始めた時代のビルで、
この外観が当時、ニューヨーカーの間で
「イケてる~ッ!!」となり、
その後よく似た建物が多く
建てられるようになったそうです![]()
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訪れた当時、1階のロビーだけ入ることができ、
フロア内をぐるっと回ったのですが、
高価な内装材による重厚感と、
(ブロンズ・大理石・石灰華(トラバーチン)など高価な内装材を多用byWikipedia)
洗練された構造美にとにかく圧倒されました![]()
(『ミースはビルの外観に完璧な規則正しさを求めた』byWikipedia)
大学時代は、外観もよく見るビルと同じ雰囲気だし、
そこまでこの建物に熱い想いを感じなかったのですが・・
実際に自分の目で見て、肌で感じてみると・・・
不思議とグッと心をつかまれてしまい、
今では、この写真を見るだけで
その存在感をすぐそばに感じるほど、
この建物が持つエネルギーに圧倒されてしまいました![]()
やっぱり巨匠の力はすごい!
【番外編】
ミース・ファン・デル・ローエによる設計の
建築物としては、他にも有名な物に
ファーンズワース邸や、
バルセロナ・パビリオンがあります![]()
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この、バルセロナ・パビリオンは、
1929年に開催されたバルセロナ万博の、
ドイツ館として建設されました![]()
この建物のためにミース氏がデザインした、
バルセロナ・チェアは、
モダンデザインの傑作として評価されていて、
今でも手に入れることのできる
家具として有名ですよね![]()
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(価格は目ん玉飛び出ましたが・・・![]()
)
リプロダクト品であれば、求めやすい価格で
入手可能なようです![]()
先程のブラックも洗練されていて
素敵ですが、
こんなキャメル色バージョンも、
レトロ・モダンなお部屋に
馴染んでくれそうで素敵じゃないですか![]()
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いつかアクセントチェアとして、
ご提案できたら素敵・・・
なんて、妄想を膨らませつつ
今日も頑張っていきたいと思います![]()
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