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今日は、好きな建築物シリーズです![]()
第5弾は、ニューヨークのグッゲンハイム美術館です![]()
今から10年ほど前のことですが、
ニューヨークに私の兄が3年程住んでいた時期があり、
母と二人で訪問し、観光しました![]()
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2週間ほど滞在し、その間ニューヨークの観光スポットを
堪能しました![]()
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その内の一つが、グッゲンハイム美術館です![]()
グッゲンハイムは、
先日、記事にさせて頂いた「旧帝国ホテル」を設計した、
近代建築 三大巨匠の一人、
フランク・ロイド・ライト氏による設計の美術館です![]()
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フランク・ロイド・ライト氏
旧帝国ホテルは、外観も内装も
凹凸が多く、装飾性のある
複雑な造りという印象だったのですが・・・、
グッゲンハイム美術館は
外観も内部の造りも、一見
ツルンとしていて、シンプルな印象ですよね![]()
内部は、中央の吹き抜けを中心として
螺旋状の廊下になっています。
いかにもモダニズム建築といった風貌です![]()
旧帝国ホテルと、あまりにも印象が違い過ぎて、
「本当に同じ建築家が設計したの!?」
と思ってしまう程です。
ですが、
共通点を探っていくと・・・
まず、建築物の構造部は、
旧帝国ホテル : 鉄筋コンクリート(装飾:石、レンガ)
グッゲンハイム : 鉄筋コンクリート
どちらも、重量感のある材料で構成され、
男性的などっしりとした重厚感が
漂っています![]()
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一方で、構造以外の部分
(例えば、開口部のガラス等)を見てみると・・・、
旧帝国ホテル : 幾何学的なステンドグラス、透かし彫りの照明カバーなど
グッゲンハイム : 中央吹抜け上に設けられた、幾何学図形の採光窓
と、どちらも繊細な材料を用いて、
女性的で美しい装飾が施されています![]()
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私が感じた上記のような共通点を言葉でまとめてみると、
まず、どっしりと重厚感のある構造部で、
権威性を表現し、
それとは対照的に、繊細で軽やかな装飾を施し、
重⇔軽
硬⇔柔
粗⇔細
男⇔女
こういった、コントラストを際立たせる事で、
両者の美しさを、互いに引き立て合わせている![]()
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とまとめさせて頂きました![]()
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グッゲンハイム美術館は、
アートと建築を同時に楽しめる、
最高に素敵な美術館でした![]()
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【番外編】
螺旋状の廊下の脇には、こういった
ライブラリーや、ミュージアムカフェのような
小部屋がいくつも設けられていました![]()
こちらは、内装デザインもライト氏によるものだそうです![]()
レトロ×モダンな雰囲気で、素敵ですよね![]()
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隠し部屋のようで、ワクワクして
とっても楽しい造りでした![]()
1階のカフェ
シャレオツ…![]()
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※サービスについては
準備が整い次第、ご案内させて頂きます。
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